歯列矯正が必要な歯並びとは

ホームへ戻る >  リフォーム会社に頼む「トイレ・洗面所編」  > 歯列矯正が必要な歯並びとは

よく歯並びがいいとか、歯並びが悪いといいますが、実際に歯列矯正が必要な歯並びとはどんなものでしょうか。専門用語を使うと「不正咬合(ふせいこうごう)」と言いますが、単に歯並びが悪いというだけでなく治療が必要な不正咬合というものが存在します。開咬、過蓋咬合、交差咬合と呼ばれるタイプのもので、これらの不正咬合は機能的な問題を生じさせてしまうので治療が必要なのです。


まず開咬ですが、これは歯を噛み合わせた時に前歯がきちんと閉じない症状を言います。そのため何か食べるときなどに、上手く噛めなかったり、奥歯だけを使ったりといった問題が起きてしまいます。次に過蓋咬合では、前歯の噛み合わせが深く、上の前歯が蓋のようになって下の前歯を覆ってしまうことからこの名前で呼ばれています。この症状がひどくなると、下の前歯が上顎の歯肉に食い込んでしまうことになるので、やはり歯列矯正の対象になるのです。

そして交差咬合ですが、この症状はその名前の通り、上下の歯の噛み合わせが左右にずれてしまうことを言います。その結果、上手く食べ物を噛めなくなったり、顔が曲がったように見えてしまうといった問題が起きてしまうのです。以上のような噛み合わせの際に機能的な問題が生じるケースは、当然、歯列矯正をしたほうが良いのですが、他にも見た目の印象として治療をしたほうが良いとされることもあります。たとえば、乱杭歯やすきっ歯、出っ歯といった顔の印象に影響を与えるケースも歯列矯正でよくすることができるのです。