環境問題とCSR活動

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地球規模の環境問題についての話題がメディアを騒がすようになった現在では、企業のCSR活動の多くも環境に対する配慮を謳うようになってきました。それは、消費者側が商品やサービスを選ぶ時の基準として、環境への配慮、環境問題への取り組みを評価の1つの目安として意識するようになったからだと言えます。とくに地球温暖化に対する問題意識の高まりは、商品開発や販売といったことに大きな影響を持つようになりました。


そこで、CSR活動によって自社がどのような地球温暖化への配慮をしているかといったアピールを、二酸化炭素の排出量の表示や、エコマークといったことで消費者の目にもわかるように明記するようになってきたのです。それ以前では、企業の社会的な貢献を表立ってアピールするといった必要性は、今ほどそう大きくはありませんでした。しかし、環境問題という地球規模のトピックの登場によって、消費者側の意識が劇的に変わってしまったことが、現在のCSR活動をも大きく変化させたと言えるでしょう。

実際に、ある消費者向けのアンケートの結果によると、商品を買う際の目安として半数近い人が、環境への配慮を意識すると答えているのです。このことからも、企業が商品を売る際に、それに少しでも環境問題と関わる分野があったならば、CSR活動の有無が売り上げに大きな影響を与えるということがわかるはずです。言うなれば、企業が商品を提供する時代ではなく、消費者が企業を評価し商品を選択する時代だとも言えるのです。