拒食症と薬物療法

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拒食症はその症状に合わせて薬物が投与されることもあります。薬物療法です。とくに精神的な問題を抱えている場合に行われます。


拒食症とうつ病との関連性が指摘されていますが、実際患者の多くが精神面に何らかの問題を抱えていると言われています。精神状態が不安定で抑うつ症状や、自傷行為に走ってしまうケースも見られます。そのため、まず精神状態を安定させるために薬物を使用するのです。


抗うつ剤や精神安定剤が処方される代表的な薬剤となります。抗うつ剤によってうつ症状を改善させ、集中力を高めたり気力を高める効果がもたらされます。一方精神安定剤は極度な興奮状態を鎮めたり、極端な行動に走ってしまいがちな状況を抑えてリラックスさせる効果があります。

また、拒食症の症状によって身体にさまざまな影響が及ぼされた場合にも薬物が処方されます。たとえば女性の場合は生理がこなくなってしまうことがありますが、そんな時にはホルモン剤が投与されます。また栄養補給のためにビタミン剤が使用されたり、度重なる嘔吐によって胃が傷んでいる場合には胃腸薬なども使用されます。


これら薬物療法は拒食症を根本から治療するというよりも症状を一時的に抑えるために行われます。その上でカウンセリングなど有効な治療が行われることになります。副作用の問題や常習性などに注意をする必要がありますが、医師の指示のもとで正しい使用をすれば高い効果をもたらしてくれることでしょう。