矯正歯科(11~18歳)

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11~18歳で矯正歯科に行くとなると、すでに永久歯に生え変わっていることが多いかと思います。すべての歯が永久歯となっている場合、大人の矯正治療と同じような治療方法がとられます。すなわち、ブラケットという装置による治療です。 


成人矯正は、ブラケットとワイヤーによる治療が一般的です。11~18歳の矯正歯科での治療も、このブラケットとワイヤーを使用します。ブラケットを付け、その上にワイヤーを通して結びます。最近ではさまざまな種類のブラケットが出てきています。審美的な要素の強い目立たない色のブラケットも登場しています。患者それぞれの希望に合わせた装置を選ぶことができるので、治療にかかわるストレスは、かなり軽減されています。学生の場合、スポーツや勉強など、日常のライフスタイルに合わせた治療を進めていくことが大切です。患者の気持ちに立って治療方針を提案してくれるクリニック、相談しやすいクリニックを選ぶようにしましょう。

矯正歯科では、装置を付けて治療を行います。その期間は、歯並びの状態や骨の固さ、治療の内容によって異なりますが、目安としては2年程度となります。装置を装着したあとは定期的に通院します。3~4週間に一度、通院します。そのため、無理なく通える場所を選ぶようにします。歯並びがキレイになった後、矯正装置を外し、今度はリテーナーを付けて歯を保定します。この期間は、2年程度です。4か月に1度、通院します。